お品書き
一品
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ステーキ定食
900円
ごはん、味噌汁、お漬物付き。
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京風・お茶漬
600円
ごはんにお漬物や梅干しをのせて、お茶を何度も注ぐ本流。
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ごはん
200円
お鍋やチリトリの最後に入れるもよし、元気に食べるもよし。
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豚皿
500円
豚はあっさりしていて良き肴になる。ビールも酒も合う豚皿の妙。
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鉄皿・ステーキ
700円
ジュッーと熱い鉄皿の牛。子供の頃からガロニが嬉しかった。
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かしわ塩焼
600円
モモ肉は皮がおいしい。肉もプリプリ。
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鮭塩焼(辛口・カマ)
500円
辛口のカマ。酒も恋しい、白ごはんも恋しい。
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だし巻
400円
卵は完全食材。一日四個は食べたい。
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牛スジの煮込み
450円
奥深い牛のスジ肉、醸造酒に合う。焼酎にも合うか。
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ハムエッグ
450円
世界で通用するおかずのひとつか。おかわりしたい。
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京漬物盛り合わせ
500円
季節のある日本はシアワセの風土。そして、京漬物は人に優しい。
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たん刺し
800円
チンギスハーンも食べたのか、さっぱりルイベでピンク色。
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とろろ焼き
500円
足の速い子がモテた時代が懐かしい。おかわり必至。
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冷奴
350円
どうして奴(やっこ)なのか知らないが、素敵な名です。
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おあげ焼き
400円
おあげのおこげが酒を恋しくさせるはず。
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ハムとマヨネーズ
400円
何もしない、何も出来ない。マヨネーズあればいい。
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アボガドの刺身
450円
何故にアボガドなのか。昔の日本の居酒屋にはなかった。
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ポテトサラダ
300円
おいもでおいしい想い出が。絵になる一品。
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胡瓜のタタキ
300円
水分を欲す時、人は胡瓜を食べる。酒はどうなる。
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明太子
300円
子は宝か、鎹(カスガイ)か。朝鮮半島に感謝。
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枝豆
300円
豆は日本を支えてきた。本当にビールが飲めてよかった。
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ホタルイカの沖漬
400円
早春の海を年中思い起こさせてくれる塩の技。
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酒盗
350円
カツオの塩辛が酒盗なら、沖のカモメはどうなる。
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カニ味噌
350円
昔はカニ味噌がよく売れたらしい。味の濃さがいい。
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イカの塩辛
300円
イカは日本の主肴だと思う。主肴か。
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納豆
300円
一粒づつをアテにすれば、いったいいくら飲めるやら。
お鍋・チリトリ
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極上・豚しゃぶ
1人前 1,500円
おいしい豚、絶妙のポン酢、トロける豆腐、鍋は有次。
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赤チリトリ
1人前 1,200円
ホルモンの味深さと特製ダレが追加を確定させる。
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京都・水菜鍋
1人前 1,000円
京都らしい水菜とおあげのお鍋。ダシが抜群。豆腐も追加しよう。
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湯豆腐
1人前 800円
錦市場の近喜のおとうふ。一丁まるごと。お鍋もかわいい。
お鍋・チリトリの追加
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かしわ
500円
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豚肉
700円
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ホルモン(赤チリトリ用)
700円
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白菜
300円
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水菜
300円
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もやし
300円
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玉ねぎ
300円
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おあげ
300円
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豆腐
300円
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生玉子
100円
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中華麺
250円
日替わりメニュー
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イベリコ豚骨付リブ
800円
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ナマコ酢
500円
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ゴボ天
350円
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くもこポン酢
500円
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今日のおばんざい
300円
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う巻き
600円
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明太子だし巻
600円
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オムレツ(納豆・チーズ・ネギ山盛)
各600円
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焼きエリンギ
300円
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かす汁
300円
お飲み物
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生ビール(ジョッキ)
500円
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生ビール(グラス)
380円
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キリンラガー(大瓶)
600円
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ノンアルコールビール
500円
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グラスワイン(赤・白)
500円
岸和田の名門ワイン商、東出商店秘蔵の種。
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ボトルワイン(赤・白)
3,000円
岸和田の名門ワイン商、東出商店秘蔵の種。
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日本酒「まつもと」
600円
京都は松本酒造の酒。ヒヤでも熱燗でもおいしい。
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生しぼりチューハイ
500円
グレープフルーツとレモンから。
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麦焼酎「博多どんたく」
500円
味わい深い麦焼酎。百練は開業以来これ一本。
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芋焼酎「九耀」
500円
亀壺仕込みの種子島酒造の逸品。
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芋焼酎「三岳」
600円
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泡盛
600円
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スコッチウイスキー
600円
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カシス(オレンジ・ソーダ)
600円
ブルゴーニュ産。
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はんなり梅酒
600円
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トマトのお酒
600円
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ウーロン茶
300円
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コーラ
300円
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オレンジジュース
300円
お昼のメニュー
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お昼の日替わり定食
600円
絶品。京の三大定食と呼ばれている。
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ステーキ定食
900円
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カレーライス
600円
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ポテトサラダ
300円