第105回 荒井由美編
2012年1月12日(木)18:00より
今宵は荒井由美。
「小さい頃は 神様がいて 不思議に夢を かなえてくれた」と荒井由美は遠い日に歌いました。あけましておめでとうございます。百練広報部諜報課のバッキーイノウエです。広報部の諜報とはこれいかにという感じですがまあまだ松の内なのでお許しください。百回を超える聞いて語る祭なのに荒井由美はやりませんでした。ハイファイセットやサーカスもやったのに荒井由美をやらなかったのは荒井由美を聞きたいキャラメルママという店があるからです。でも「小さい頃は 神様がいて」のフレーズが出てきたらもうあきません。「ノーサイド」という歌もありました。「何をゴールに決めて何を犠牲にしたの」あー冬のラグビーですな。そして「紙ナプキンには インクがにじむから」もありました。今年も百練いろいろあります。いろいろあるんですをテーマにやってまいりますのでぜひご愛顧のほどをお願いいたします。さあ、今宵は荒井由美。よく聞きました。あー。というしかありません。